予讃線・内子線 特急宇和海!
<実車>
1989(平成元)年、JR四国ではTSEと呼ばれる試作車両を製造しました。TSEとは「TransShikoku Exprimental(四国横断実験)」の事で、高松・岡山〜高知・松山を2時間程度で連絡する車両を開発するため、曲線通過速度向上を主眼とし、世界初の制御付振り子を搭載したディーゼルカーです。この試作車をベースとして翌年から量産されたのが2000系気動車です。TSE同様の軽量ステンレス製車体が採用され、前面にはFRPによって丸みがつけられました。流線型の非貫通型と切妻の貫通型2種類の先頭車が用意され、旅客需要に応じてきめ細かな増解結が可能です。連結器は電気連結器付密着連結器に変更され、貫通先頭車の扉が開き戸に改められるなど、実用性が重視されています。車体外板にはJR四国のコーポレートカラーである水色の帯が巻かれ、前面ライト周辺には遠方からの視認性向上のため、警戒色のイエローが塗られてアクセントになりました。また、TSEでは省略されていた列車愛称表示器が装備されました。「宇和海」は松山〜宇和島を結ぶ特急列車で、松山駅で岡山・高松からの特急「しおかぜ」「いしづち」と連絡し、県内各地を結ぶ役割を果たしています。半数以上の「宇和海」は下り向きにも貫通型先頭車が連結された身軽な3両編成で運転されています。
<商品概要>
・マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載
A3477
再生産
ステンレスボディにブルーの帯
・オールモノクラスの3両編成
・客室扉窓が大窓の時代を再現
・フライホイール付動力ユニット搭載
・コンパクトなレイアウトに好適
JR四国を代表する2000系特急気動車!
多くのご要望にお応えし2017年末再生産です。
編成図 A3477
←宇和島 松山→
2157(M) + 2214 + 2111
オプション
幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008,マイクロカプラー密連・灰:F0002
付属品
行先シール
【PDF掲載:公式サイト下記URL】
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3477k.pdf