■商品紹介
●昭和24年(1949)に復活した東京〜大阪間の特急「へいわ」は、翌年には「つばめ」に改称。その姉妹列車として「はと」が登場しました。当時の特急の象徴でもあった展望車や食堂車のほか、当時最新の特別2等車(現グリーン車)スロ60 → スロ54を5両も連結した豪華編成で、東京〜大阪間を7時間30分で結びました。
昭和31年(1956)には東海道本線全線電化が達成され電気機関車牽引による通し運転が可能になり、その際、車両が蒸気機関車の煤煙で汚れる心配がなくなったことから、車体の塗色を当時としては斬新な淡緑色に改められ、長く伸びた列車と塗色のイメージから「青大将」のニックネームで親しまれました。
マイ38は、戦後に供奉車300号,301号を外国人観光客用に転用した1等車(冷房化工事前スイ38)で、臨時増結用として「はと」のほか「つばめ」にも連結されていました。
◆今回の製品は再生産になります。
仕様については従来製品からの変更はありませんが、下記が変更となります。
スハニ35の機関車側のカプラーがアーノルドカプラー仕様となります。交換用として、ナックルカプラーが付属します。
■製品特長
(1)東海道本線全線電化を機に塗色を淡緑色に変更した特急「はと」編成(10系客車増備直前の昭和33年頃)の姿を忠実に再現。
(2)マイテ58-1:テールライト、テールマーク点灯。テールマークは「つばめ」「はと」の2種類。
また、手すりやテールマークが表現されたデッキ部、3軸のTR73台車、クーラー等の床下機器を確に再現。
(3)スロ54:当時の優等客車が持つ重厚なイメージを再現。
(4)オシ17:落成登場時の形態を再現。
(5)スハニ35:テールライトは別パーツ化(ダミー)、車掌室側の妻板に所属表記を表現。
(6)マイ38:「つばめ」「はと」に共通する臨時増結用車両。特徴的な外観はもちろん、車内のリクライニングシートを再現。
(7)5両増結セットのブックケースには、増結用のマイ38を2両収納可能。
(8)各車ともアーノルドカプラー標準装備。スハニ35用に交換用ナックルカプラーが1つ付属。
■特急<はと>青大将 編成例
牽引機(EF58) + 1号車 スハニ35 5 + 2号車 スハ44 19 + 3号車 スハ44 21 + 4号車 スハ44 22 + 5号車 スハ44 20 + 6号車 スロ54 46 + 7号車 スロ54 43 + 8号車 オシ17 4 + 9号車 スロ54 45 + 10号車 スロ54 47 + 11号車 スロ54 44 + 増11号車 マイ38 1or2 + 12号車 マイテ58 1
太字下線部:7両基本セット 下線部:5両増結セット 太字:マイ38 2両セット
■セット内容
7両基本セット
スハニ35 5
スハ44 19
スハ44 21
オシ17 4
スロ54 45
スロ54 47
マイテ58 1
5両増結セット
スハ44 22
スハ44 20
スロ54 46
スロ54 43
スロ54 44
2両セット
マイ38 1
マイ38 2
■パッケージ/サイズ
7両基本セット
7両ブックケース
5両増結セット
7両ブックケース
2両セット
2両紙箱
■付属品
7両基本セット
テールマーク
行先表示シール
5両増結セット
-
2両セット
-
■関連オプションパーツ
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)
11-213/214 LED室内灯クリア(電球色)/(6両分入)
■関連製品
3048 EF58 初期形大窓ヒサシ付 青大将