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★Vol.4 ジオコレ「電飾キットA」で街に灯りを点けよう!★

 ジオコレシリーズで新しく「電飾キットA」が発売されました!
この商品は今までに発売された「街並みコレクション」や「建物コレクション」に、室内照明を組み込むための商品です。灯りは省電力で評判の“LED照明”で、その他“遮光フイルム”や台座等が6軒分入っている大変お得なセットです!

新しもの好きのテンチョーは、いったいどんな雰囲気になるのか早速手がけてみました。

以下、皆さんの工作のご参考になればと思いご紹介いたします。

白色LED仕様の「電飾キットB」が発売されました!:09.12.18更新

 ・商品全容
     

・LED照明6個(配線つき1本毎)長さ約70cm
・電池ボックス1個(単三2本タイプ、スイッチ付:電池は付属しません)
・LED照明台座(高い台座:2個、低い台座:4個)
・遮光用アルミテープ12枚

電飾が1軒分あたり200円を切る価格がオトクに感じるのは私だけでしょうか?
応用がいろいろと効きそうなこのキットは、工夫次第で他への流用ができそうな感じです。「Aセット」ということですが、今後「Bセット」等どのような商品になるか楽しみでもあります!

 
1今回の素材、工作に必要なもの等

・街コレ第3弾横丁編「喫茶店」
今回作例に使った理由は、1階がガラス張りのお店になっており、LEDの設置場所や、遮光シールの貼り方に工夫が必要なのでこれを選んでみました。

・はさみ、カッターナイフ
遮光フイルムの切断に使用します。
もちろん刃物の取り扱いは十分注意してください。

・ゴム系接着剤
ご存知のように建物の建付けの悪い時や、LED台座の接着などに使用します。
一つあると機関車のナンバー取付等、何かと便利なので用意しておきましょう。

(あると便利なツール)
 

・穴あけツール(ピンバイス等)
台座に配線を通す穴を開けます。その他キリ等もよいかもしれません。

・つまようじ
貼った遮光シールを定着させるためなどに使います。

 2、製品の確認をする

 ◎説明書をじっくり見る
   (基本です!)

 

電池ボックスとの接続(極性)等の注意事項があるので良く読んでから作り始めましょう!

・発光チェック 
 

電池ボックスに電池を入れて(別売)、LEDの発光チェックをします。(OKですね!)

かなり強いオレンジ(電球)色です。昭和の時代の古い家屋の表現にはいい感じです!

個人的には白色セットも欲しい・・・Bセット(?)がそうかな??
              →予想通り「Bセット」が白色でした(!)

・拡散キャップを付けてみる
 

発光の感じは「広角」のLEDだと思いますが、もっと光を拡散させたいので、電気部品屋さんで売っている「拡散キャップ」を試したいと思います。

合わせてオリジナルの色はオレンジ光が強いので、やわらげるつもりで「白色」の拡散キャップを付けてみました。

[比較]
         
「拡散キャップ」を付けていないものに比べ、光の広がりが大きくなっていると思います!
今回は「拡散キャップ」を付けて行うことにしました。

3、LED取付け位置と、配線の引回しを考える


普通の建物であれば、床に付属の台座を使用しLEDを固定するのですが、喫茶店はお店の中が細かく再現されているためLEDを置くことができません。

固定するとすれば壁か屋根裏になります。

光源の位置を建物内の中央にしたかったので、必然的に屋根から下向きに取り付けることにしました。

(短い台座でちょうど中央の位置になりました)

ここに台座を接着します。

・喫茶店をバラす

遮光シールの貼りつけをするために、建物をバラします。
裏面にははめ込みの突起などがあり、シール張りがどうなる事か少々心配です。

・配線の通し位置
 

LED配線を床下に出すには、喫茶店の場合このあたりしかありません。
とりあえずマーキングして、ピンバイスで穴を開けます。

[作業]
       
2か所の穴をあけ、カッターで切り取り、ヤスリで広げ、仕上げます。
配線のコネクターが穴を通過すればオッケーです!

4、室内に「遮光シール」を貼る

説明書には、のりしろ(?)分も含め大きめに貼りつけてから、窓等の開口部分を切り抜くとありますが、喫茶店は窓部分が多いため、3cm×1cmほどの大きさに切り取ったシールを、重ねたり、並べたりしながら貼りました。

アルミの遮光テープを定着させるには、爪の裏でゴシゴシとやるのが定番ですが、表面がデコボコしていますので、つまようじの後ろでゴシゴシやります。

たまに光にかざして光の漏れが無いかチェックします。

        
屋根裏は台座の部分に切れ目を入れ差し込み、つまようじでゴシゴシと右の写真のようにします。
(ちょっとのりしろ部分が出すぎの感じ・・・)

ざっくりと全部貼り終わりました。

そしてLEDを差し込み、テープで固定します。

(番外編:注意!)
 

ああっ!
遮光シール貼りに夢中になったばかりに看板がポキッ!

(その他外側には張出屋根など、突起がありますので破損に注意しながら作業しましょう)

5、建物の組み立て

パーツを合わせた角など遮光の不十分なところがあった場合は、事前に切っておいた約3cm×1cmのテープで遮光します。

最後に屋根を取り付け、つまようじで周りの壁に遮光テープをなじませます。

★★完成★★
 
     
違いが分かりますでしょうか!


・・・分かりにくいと思いますので、以下真夜中(?)の喫茶店です!
 

ちゃんと店内と窓からだけ灯りがこぼれています!

 

外から見える店内です。
人形を置くともっと実感的になるでしょう。

Jazzが流れていそうな店内です!

 

 

入口にも何か哀愁漂う感じになりました。

 


最後に・・・

今回初作業でしたが、小一時間ほどで完成できました(慣れればもっと早くなる?)。
建物によって変わると思いますが、作例の喫茶店の場合「遮光テープ」も2枚で十分足りました。
 

大型の建物(銭湯、銀行、集合住宅等)で、LEDを複数使って変化を付けるなどまだまだ応用ができると思います。
ぜひ皆さんも色々と工夫してレイアウトに生活感を持たせてみてはいかがでしょうか?



 

※この方法がすべてということではありません。あくまでも参考程度とお考えください。
※お客様が上記手順で行っての製品の破損・故障、怪我等には当店は一切保証いたしません。

 

 

 

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